約 1,966,012 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10700.html
FS/S34-049 カード名:放課後に踊る カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の緑のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 あなたは優しく殺してあげます レアリティ:CR 15/04/15 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “英霊”ライダー 3/2 10000/2/1 緑
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/357.html
放課後のプレアデス - 編集タグアニメ公式/Wikipedia 基本情報 監督 佐伯昭志 音響監督 飯田里樹 話数 全12話 放送時期 2015年04月~2015年06月 原作区分 オリジナル 関連作品 ■放課後のプレアデス(YouTube版) Webアニメ第1期。 2011年02月01日より配信。全1話(24分)を4分割して配信。 ■本作 TVアニメシリーズ第1期。 2015年04月~2015年06月放送。全12話。 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 浜口史郎 A『「放課後のプレアデス」オリジナルサウンドトラック むつらぼし α』浜口史郎、他 ※1CD。 ※第2話挿入歌「星めぐりの歌」フルサイズも収録。 2015年06月24日 BD『放課後のプレアデス 第1巻』 ※Blu-rayおよびDVDの初回生産限定特典として、サウンドトラックCDが付属。 2015年06月24日 OPテーマ 「Stella-rium」鹿乃(第1話~第11話) 作詞:くまのきよみ 作曲・編曲:samfree OPテーマプロデューサー:中西秀樹 ♪MUSIC VIDEO試聴 S『Stella-rium』鹿乃 2015年05月20日 EDテーマ 「ここから、かなたから」fragments(高森奈津美、大橋歩夕、立野香菜子、牧野由依、藤田 咲)(第2話~第12話) 作詞:くまのきよみ 作曲・編曲:伊藤 翼 EDテーマプロデューサー:中西秀樹 ※第12話では挿入歌として使用。(「エンディングテーマ」表記) S『ここから、かなたから』fragments(高森奈津美、大橋歩夕、立野香菜子、牧野由依、藤田 咲) ※TVアニメシリーズ第1期第8話挿入歌「reminiscence」も収録。 2015年05月27日 挿入歌 「星めぐりの歌」すばる(CV:高森奈津美)&あおい(CV:大橋歩夕)(第2話) 作詞・作曲:宮沢賢治 編曲:若林タカツグ ※カバー。原曲は日本の詩人、童話作家である宮沢賢治(1896~1933)による楽曲。 A『「放課後のプレアデス」オリジナルサウンドトラック(仮)』浜口史郎、他 ※第2話挿入歌「星めぐりの歌」をフルサイズで収録。 2015年06月24日 「reminiscence」ななこ(CV:藤田 咲)(第8話) 作詞:くまのきよみ 作曲・編曲:中村 博 S『ここから、かなたから』fragments(高森奈津美、大橋歩夕、立野香菜子、牧野由依、藤田 咲) ※TVアニメシリーズ第1期EDテーマ「ここから、かなたから」も収録。 2015年05月27日 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 流星予報 雨時々流れ星 「Stella-rium」 なし なし 第2話 星めぐりの歌 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 「星めぐりの歌」 第3話 5人のシンデレラ 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第4話 ソの夢 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第5話 帽子と氷とお姫様 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第6話 目覚めの花 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第7話 タカラモノフタツ 或いは イチゴノカオリ 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第8話 ななこ13 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 「reminiscence」 第9話 プラネタリウムランデブー 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第10話 キラキラな夜 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第11話 最後の光と彼の名前 「Stella-rium」 「ここから、かなたから」 なし 第12話 渚にて なし なし 「ここから、かなたから」 ※「エンディングテーマ」表記。 ※EDテーマ。
https://w.atwiki.jp/onna-otoko/pages/19.html
116 名前:放課後の悪夢1 ◆1H/g7AUA1U [sage] 投稿日:2007/12/07(金) 00 31 56 ID OOFkhads 放課後の校内。 誰もいない教室で沈みゆく夕日を枕に、椅子にもたれて転寝をしているのは氷頭 玲人(ひょうどう れいじ)。 この私立白王高校に通う一年生、年は15歳だ。 父子家庭の一人っ子で、成績は上の中、運動は普通と言った所。 ただ、彼は中性的な外見をもつ見目良い少年で、女生徒の間で話題に上がるほどだ。 ただ…、彼は、他人に関心が無く、協調性に乏しい。さらに『女』というものを死ぬほど憎んでいた。 理由は…、母親が父と自分を捨てて、愛人と蒸発したから。 「くああ…、眠ぃ…」 玲人は一つ大きな欠伸をして、その美しい容姿を崩す。 「5時まで、後30分かよ。長ぇなー。ヨージ先輩のバイク待ちとはいえ、辛いぜ…」 チラリと腕時計を見ると、今度は窓の外に視線を動かす。 「あ?」 そのとき、玲人の視界の端に二人の女生徒が映った。 視線が重なる。どうやら玲人に用があるようだ。 「チッ…、また、かよ…。この後バイトだってのに…」 玲人は頭を掻きながら、心底嫌そうに呟いた。 「す、好きです…中学校の頃から…、ず、ずっと見てました…、だ、だから…その」 いかにも、な感じの、深窓のお嬢様の、五分もかかる言葉。 オドオドと、ハッキリしない態度。 何もかもが玲人の癪に障った。 「あの…良かったら…その…」 途中、手で遮る玲人。 「…ウゼェ」 その女生徒の数年の思いを、この一言で無残に破壊する。 「えっ…、え…?」 ビクン、と女生徒の身体が固まる。 「ウザインだよ、そーゆーの。大体、馬鹿じゃねえの? お前。何で俺がお前と付き合わなきゃいけねーんだ。 それに、何で二人で来るんだよ。テメェ一人で来やがれってんだ。つーか、俺、お前らの事、欠片ほども知らねえし」 あらかじめ用意しておいた答えをぶちまける。グラス一杯の氷水の様な言葉を。 「酷いよ…、レイ…ジ、君…」 泣きじゃくる女生徒。 もう一人の方が、血相を変えて玲人に詰め寄る。 「ちょっと! 断るにしてもそんな言い方は無いんじゃないの?!」 「何だよ。俺が悪者か? 一方的に告白しといて、断れば悪人扱いか。 ハッ、ざけんな。だから女は嫌いなんだ。集団でピーピー喚いて、マジうっせえんだよ!」 ガタンと椅子を蹴飛ばすと、玲人は鞄を掴み、つかつかと教室を出て行こうとする。 「ちょ、この子に謝りなさいよ!」 「やだね」 「どこにいくのよ! 待ちなさいよ!」 「ッせえな、バイトだよ。こっちは生活かかってんだ。 それに、待てと言われて待つ奴はいねえよ、このファーザー・フ××カー共。そんなに男と付き合いたいならホストにでも貢げや、バーか」 ぴ、と中指を立てると、手にした鞄を乱暴に担ぎ上げ、脇目も振らずに出て行く。 「さいっっっっってえ! ルミ、あんな男こっちからお断りだよ!」 「クスン…、饗ちゃん…、もういいよ…私が…」 また馬鹿女どもの妙な馴れ合いが始まった…と、玲人は背中から聞こえてくる声を背に受け、階下に下りてゆく…。 117 名前:放課後の悪夢2 ◆1H/g7AUA1U [sage] 投稿日:2007/12/07(金) 00 33 38 ID OOFkhads 「ようレージ、また女振ったってな」 三日後、バイト先のイタ飯屋で、一つ年上の先輩、葛谷(クズタニ)陽司が皿を下げながら、キャッシャーに立つ玲人に話しかける。 「ヨージ先輩、どーでもいい事ばっか耳速いんですね」 玲人は肩を竦めた。だが、玲人の数少ない理解者でもある。 「へへ、オレは地獄耳だからな。しかし、相変わらずもったいねー事すんなー。 オレだったら絶対付き合うね。ココの子も2人ほど振りやがって。心に決めた女でもいるのか?」 「いませんよ、そんなの。先輩は女に飢えてますからね」 「何だとう。折角、バイト紹介してやって、バイクで送り迎えまでしてやってるのに。薄情な後輩だ」 「ハイハイ、俺はどうせ冷めてますよ。あ、そだ。ミックスピザ出来てます、七番テーブル」 「あ、いけね。そうだ、この後時間とれるか?」 「ええ…、何すか?」 「話がある、真面目に」 陽司の目がいつになく真剣になる。 「…別にいいッスけど」 「よし、じゃ、バイト終わったら、な」 「はあ」 玲人はポカンとして、厨房に入ってゆく陽司の後姿を見送った。 深夜、別のファミレス。人の姿はまばらだった。 「話って何スか」 たいして美味くもないコーヒーをすすりながら、玲人は陽司に尋ねる。 「ああ…、レージ、お前さ、あんまこっぴどく女振るなよ?」 未成年ご法度の煙草を燻らせながら、陽司は玲人に諭すように言う。 「先輩、説教なら断りますよ」 腰を浮かす玲人を、待て待てと宥める陽司。 「ちょ、話は最後まで聞けよ、レージ。で、だ。ココからが本題なんだよ。お前に振られた女の一部が、お前を集団でヤッちゃおう、って話、小耳に挟んだんでね」 「はあ? 俺を?」 「ああ」 「ハハッ、振られた腹いせ? 馬鹿じゃねーの、アイツら。どんだけゆとりだよ、ったく」 空になったコーヒーカップを所在なげに弄る手を止めて、玲人は腹を抱えて大げさに笑う。 「おい、笑い事じゃねえよ。お前を怨んでる女は両指じゃ足りないんだぜ。これからは言葉を選んで…」 「いいんすよ。アイツらは所詮、外面だけで男を選ぶ豚ッスから」 「おいおい…」 「だから、俺はバイトでも女の席の注文とるの嫌なんすよ。人の顔見て、やれ可愛いだの、綺麗だのキャーキャー…、マジ五月蝿いんで」 「だからって、お前…」 「情報どうも。先輩、俺、歩いて帰りますから」 小銭をテーブルに無造作に投げ出すと、玲人は席を立って店を出て行く。 「やれやれ、アイツは全く…。何も無きゃいいが…」 陽司は処置なし、という風に額に手を当て、紫煙を大きく吐き出し、煙草を揉み消した。 118 名前:放課後の悪夢3 ◆1H/g7AUA1U [sage] 投稿日:2007/12/07(金) 00 35 36 ID OOFkhads その5日後の放課後…。 ついに、事件は起こった。 「今日はバイトもねえし…、帰るか」 と、閑散とした教室で玲人が机を立とうとした時…。 「れ、玲人君…、あ、あの…葛谷先輩が呼んでます…」 つい先日、こっぴどく振った同級生の一人が、オズオズと話しかけてきた。。 「あ? ヨージ先輩が?」 相変わらず、玲人は名前すら覚えていなかったが。 「す、すぐ…、ほ、放送室に来て欲しいって…」 「放送室?」 「え、ええ」 「そうか…、わかった」 妙な話だ…、と思いつつ、玲人は3階の放送室に向かった。 カチャ…、バタン。 「先輩、何スか? 話って…?!」 玲人は目を剥いた。椅子に座って手足を組んだ女生徒が二人、こちらを冷然と見つめていたからだ。 「な、何だよ、お前ら。先輩はどこに」 「あんたさあ、チョーシに乗ってンじゃないわよ。ちょっと顔が綺麗だからって」 外はねした茶色の髪、小麦色の肌。どうみても素行に問題有り、といった感じの軽そうな女生徒の方が、おもむろに立ち上がると玲人に食ってかかる。 (コイツは…、確か二年の、水沢茜(あかね)…っつったっか…、けっ、売女が…。甘ったるい匂いプンプンさせやがって…) わざとシャツのボタンを胸元で外し、褐色の胸の谷間を露出させ、スカートの丈は極限まで短い。玲人の大嫌いなタイプだった。 (もう一人は…、誰だ? コイツ…) 水沢とは対極の、長いストレートの髪、眼鏡、ぴしりと決まった校則通りの制服。図書館で本を読んでいそうなイメージだ。 「二年の五条 瑠璃(るり)よ。貴方は知らないでしょうがね」 玲人の考えを見透かす様に、静かに口を開く。 抑制された声だったが、それは確実に怒りを含んでいた。 「で、俺に何の用? 俺あんたらに怨みを買う覚え、ねーんだけど」 「女をバカにしてるあんたにね、『教育』してやろうと思って」 水沢がに…と勝ち誇ったような笑みを浮かべる。 「は? 馬鹿じゃねえの? 俺、お前みたいな淫売よりゃ、頭も腕っぷしも強いぜ? あほらし。帰るわ。おつかれー」 ドン、と水沢の胸元を付くと、背後のドアを開けようとする玲人。 だがー ガチャッ、ガチャッ! 「あ、あれ? 開かねえ?」 いくらドアのノブを回しても、扉が開く気配が無い。 「! まさかー」 玲人は振り返る。その時だった。 「ばーか」 ヒュッ! 水沢の嘲りの言葉と、何かの飛翔音が重なった瞬間、玲人の首に激痛が走る。 「痛ッ! な、何を…しやがっ…」 言葉の途中で、突然、糸の切れた人形の様に床に崩れ落ちる玲人。 身体に力が入らない。 「アボリジニ(オーストラリアの先住民)のブローパイプ(吹き矢)よ。尖端に即効性のある毒を塗っておいたの」 手に吹き矢を握り締めた瑠璃が、床に倒れた玲人を冷たく見下ろす。 「な、何だと…、てめえ…」 「安心しなさい、致死量にはほど遠いし、身体が痺れるだけだから。ネット通販って便利ね、男と女の力の差を潰してくれるし」 「ダッサ~。俺、お前より頭いい? だから何? 芋虫みたいに床這って。キャハハ」 「て、てめえら…、俺をどうするつもりだ…」 うつ伏せたまま、玲人は口を開く。 「言ったでしょ、アンタに『狂イク』して犯るって」 そう言い放つ水沢の瞳に、嗜虐的な色が浮かんだ…。 119 名前:放課後の悪夢4 ◆1H/g7AUA1U [sage] 投稿日:2007/12/07(金) 00 38 25 ID OOFkhads 「クッ…、やめ…、止めろ…」 狭い六畳ほどの空間の中央に、二人がかりでズルズルと引き摺られる玲人。 そのまま引っくり返され、これまた二人がかりで服を脱がされてゆく。 「な、何しやが…」 上着、Yシャツ、ズボン。全てがことごとく玲人の身体から剥がされる。 「や、やめ…」 「黙りなさい。今度喋ったら、この肌に一枚づつ切れ込みをいれる事にするわ」 チャ…、と、瑠璃が今度は湾曲したナイフをピタピタと玲人の頬に打ち付ける。 「クッ…」 ついに、一番下まで脱がされ、上は裸になった。 羞恥と屈辱に、顔が赤くなる玲人。 「ふうん、綺麗な身体してるじゃない? ふふ、苛めがいがありそうね?」 水沢は頬を少しだけ赤めると、顔を近づけ、首筋をちろり、と舐める。 「ッ…!」 ぴちゃ、ぴちゃ…、と丁寧で執拗な愛撫を続けながら、水沢の舌は首から胸、腹に下りてゆく。 その間、瑠璃は、玲人の手を、足を、手錠で拘束してゆく。 幾度か口汚く喚く玲人は、そのたびに瑠璃の言葉通り、胸に幾筋かの赤い線をナイフで刻まれ、沈黙した。 この部屋は防音仕様の為、玲人が何を喚いても、外に届かなかった。 まして、今日の見回りはやる気のない窓際の中年教師で、早々にパチンコを打ちに消えていた。 水沢は玲人のパンツをずり下ろす。 「ふふ…、何コレ。ビッキビッキにおったてて…」 「女をさんざん馬鹿にしておいても、コレですか」 水沢が、瑠璃が笑う。 性器が、玲人の意思とは逆に、痛々しいまでに勃起していた。 「……」 「ふふ…、可愛い顔に似合わず、いいモノもってんじゃな~い…」 「な、何しやがる! やめろ、やめ…、つぁっ!」 水沢は玲人の亀頭にそっとキスすると、そのままぱくり、と咥え込む。 「っつ…、うあ…」 水沢はひとしきり上下に動かすと、口から解放し、玲人を見上げて反応を楽しむ。 「ちゅぷッ…、フフ、女は嫌いって言ってるのに、感じちゃうの? あむっ、ちゅっ、ちゅう…」 「っせえこの淫乱ぶ…たッ…、うっ…」 玲人の反論すら、水沢の抜群の舌使いの前に消されてしまう。 「……んぅ……ちゅむ…私ね…、アンタみたいな綺麗な顔の男を犯すのが趣味なの…」 「かっ…はっ…」 玲人はあえぎながら、痛がるように顔を歪めている。 抵抗しようにも、毒の痺れと、手足の拘束で、何も出来ない。 水沢の淫靡な舌と口で、己の憤った性器をいいように犯されるのを見届けるしか無かった。 その間、瑠璃は不適な笑みを浮かべながら、その様子を眺めている。 「ン…、く、先っぽから液がどんどん溢れてるよ~。エッチなチ○ポだね~。れ・い・じ・く・ん・?」 唾液まみれのペニスを指で弄びながら、悪戯っぽく笑う水沢。 (俺は…夢を見ているのか? 女に、こんなケツの軽い雌犬共に…犯されて…、犯されている、の、か?) 「フン、いいざまね、氷頭玲人。貴方が潰した女の子達の思いの報い、受けるといいわ。茜が貴方の身体を犯すから、私は貴方の精神を犯し、汚してあげる」 瑠璃は傲然と玲人を見下ろすと、手にした自動式のカメラを構えてシャッターを切る。 パシャリ。パシャリ。 冷たい機械音が、狭い部屋に響き渡る。 120 名前:放課後の悪夢5 ◆1H/g7AUA1U [sage] 投稿日:2007/12/07(金) 00 41 15 ID OOFkhads 「な、なにを…」 「無論、口封じよ。このことを喋ったら…、クラスの人気者になることは請け合いね、レイジ君?」 「て、てめえ…ぅっ!」 ペ○スの先端に鈍い痛みが走る。 「ほらあ、余所見しなーい。噛んじゃうよ?」 上目遣いで、玲人のペ○スを咥えたまま睨む水沢。 「か、噛んでから言うな…ッつあっ!」 今度は胸にまた痛みが走る。 「口答えするな。まだ学習できないの?」 瑠璃はナイフをぺロリと舐めると、呆れ果てたように呟く。 (こんな…、この俺が…ッ、何でこんな奴らにいいようにッ…) しかし、どうしても思考は下の快楽の方に流されてしまう。 「うっ、ク…や、やべ…」 射精感がこみあげてくる。 出したい。でも出せない。出したら、この女達に屈した事になる。玲人は必死に耐えた。だが。 「何を必死な顔して我慢してるのよ。茜の口の中で果ててしまいなさい」 「ちゅ、ん、そうよ…もう出ひゃひゃいなよ…」 ますます水沢の口の動きが激しくなる。 「……クッ……」 玲人の我慢が限界を超えた。 「うぐっ!」 ついに、玲人は水沢の口の中で果てた。 パシャリ、パシャッ、パシャッ。 射精の瞬間も逃がすまい、と、瑠璃のカメラが連続フラッシュで捉える。 「うぷ…?! ん…っ! …うむ…うん…うく…」 射精の最中も、水沢の口は止まることなく、ペニスから全ての精液を搾り取ろうとする。 「あ、あ…あか…」 余りの快楽に、ビクビクと全身を震わせる玲人。 「んむ…ぷは、随分コッテリしたの出すじゃない…」 水沢は男根を口から解放すると、自らの唇の端から漏れた精液を指ですくい、そのままぺロリと舐め取る。 「ふふ。随分切なそうな顔してイクのね…。この雄犬」 幾分か、蒸気した顔でカメラのシャッターを切る瑠璃。 「でもね…、まだ、これからよ…」 「あ…、うぐっ…」 そういうと、瑠璃は制服のスカートを外し、下着を脱ぐと、玲人の顔に跨る。 女の甘酸っぱく蒸れた香りが玲人の鼻腔を刺激する。 「犬の様に舐めて吸いなさい。噛んだら…、どうなるか分かっているわよね?」 不適な笑みで、玲人の自尊心を破壊する瑠璃。 「じゃ、こっちは童貞を頂こう。良かったね~、好きでもない女に無理矢理童貞奪われて、犯されて」 水沢も全裸になると、瑠璃の行為で大きくなった、玲人の直角にそそり立つペ○スを、自分の性器にぴたりとあてがう。 「やめろ…、もうやめてくれ…お願いだ…」 情けない声で哀願する玲人。だが、その願いが叶う筈もなかった。 (先輩…、助けて…ッ、助けてくれ…) 「あっ、この子…、ペニスまでふてぶてしいッ!」 (何でだ? 俺は女を振っただけなのに…) 「ちょっと、もっと、ちゃんと舌を使いなさいよ、犬以下ね」 (こんな、こんな目に…よりによって…) 玲人の両の瞳から涙が零れ落ちる。 「んっ、くっ、イイよ玲人、もっと腰を使って…」 「ふふ、何泣いてるのよ。貴方はもう女子共用の肉奴隷なのよ?」 (女に輪姦されて…、犯されて…) 「自業っ、自得なのよ、アンタのねッ…。アンタの態度が、招いたのッ…」 「そう。わかったらさっさと舌と腰を使って奉仕しなさい。自分の置かれた立場をわきまえる事ね、豚」 「んっ…、そうよぉ…、腰、使って。もう痺れは取れてる筈よね…」 言葉で心を、口と性器は女性器に犯され、玲人はもはやなすがままに従うしかなかった。 (誰か…助けてくれ…、この悪夢を終わらせてくれ…) 明日から、女子の慰み者にされる運命の、哀れな男の絶望の嘆きは誰にも聞き取られることはなかった。 ーBAD ENDー
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2891.html
放課後の陰謀 作詞/77スレ63 87 アホが集まる6時限後 掃除をサボる常連組 帰る奴らとすれ違って さよなら無しで走ってゆこう 集合場所はいつものとこで 目も合わさずに通じ合える となりの娘をあーだこーだ 言ってるだけで頭ん中だ いつやる何する何処でする?考えにやけて日が落ちる ゲーセン夜帰り当たり前、悪者ぶるのはレトリック 月が昇ればスタートライン 夜鷹の売りも始まる夜 女に酒に呑んで呑まれ 気付けば家で月落とす 朝に着替える黒の体 口に食べ物突っ込んで 夜の肌を日差しで剥いで 学生の始まり ここじゃ真面目で狡猾で 裏側見せれば離される インテリ眼鏡で自信無く 後ろで手の上躍らせる うるさい止めたい帰りたい 言ってる俺らが馬鹿見てる 十人十色だ裏見れば 隠れて濁った色ばかり
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/46.html
ときめきの放課後~ねっ☆クイズしよ♡~【ときめきのほうかご ねっ クイズしよ】 『ときめきメモリアル』の派生ソフトの一つで、ときメモをクイズにしたゲーム。 本編ではコマンドを実行してパラメータを伸ばす事によって男を磨いていくのだが、この作品では各ジャンルのクイズを正解することでキャラの好感度ゲージを増やしていく、という設定になっている。 毎月、パートナーと出題ジャンルを選びクイズに挑戦。クリアするとパートナーに選んだキャラのイベントが発生、という流れになっている。 普通のクイズゲームと違うのは、パートナーにもクイズに答えてもらえる事が出来ること。 各キャラも得意ジャンルと不得意ジャンルがあるので、必ずしも正解してくれないが、自分で分からないクイズが本命キャラの得意ジャンルならば、積極的に答えてもらうと良いだろう。 放課後の最大の特徴は、各キャラにエンディングが2種類あること。 特別エンディングでは、早乙女好雄以外のキャラは髪型が変化するのである。 ロングヘアではない詩織に、ヘルメット頭ではない美樹原、ストレートに髪を下ろした館林etc… 見た事が無い人はどれも必見かと思われる。 ちなみに、好雄でクリアした時のエンディング曲は、某刑事ドラマの某刑事のテーマ曲にソックリである。 また、本編と同じように各季節ごとに特殊イベントが設定されていて、その充実度はなかなかのもの。 隠れキャラの館林と伊集院も他のキャラと同じようにパートナーに選択でき、イベントも他のキャラと同じ数だけあるのも特徴。 ミニゲームも15パズルや百人一首等々、結構充実している。 欠点は、とにかくメモリーカードの読み込みが遅い事。 おまけにおいては更に読み込みが遅く、アルバム等を見ようと思って間違ってボタンを押してしまった場合も、延々と待たされる事になる。 関連項目 作品 『ときめきの放課後』の攻略
https://w.atwiki.jp/myhime/pages/19.html
ヒミツの放課後 2004.10.07放送(テレビ東京) あらすじ 沈没するフェリーから投げ出された舞衣と命だが、気がつけばそこはなぜか転校先の風華学園。転校早々、執行部長・珠洲城遥の取調べを受けるハメに。 祐一と同じクラスになった舞衣だが、原田千絵と瀬能あおいという友達もできる。昼休みなつきの姿を見つけた舞衣は、あわてて命が寝ている保健室へ。だが、命は食料を求めて学園を徘徊中だった。舞衣は寮の自室に連れ帰って食事をさせるが、満腹になった命は再び逃走。今度はなつきと遭遇した舞衣は、あの能力が高次物質化能力「HiME」と呼ばれるものであることを知る。その時、2人の前に現れた謎の少年・炎凪は、巧海に危機が迫っていると告げる。舞衣が駆けつけるとmそこには異形の怪物が。巧海を守るため、舞衣はついにHiMEとしての力を覚醒させた! 次回予告 舞衣「ね、あんたいったい何者?」 命「私は命だ!」 舞衣 「そゆんじゃなくて・・・・・・。あ~、なんでこんな娘にあたしのファーストキスあげちゃったんだろ」 命「・・・・・・わかった。返す」 舞衣 「え?ちょっと、ミコ――んむぅ――」 なつき「ああ。モエモエだ!」 「舞-HiME」DVD1巻(2005年1月28日発売) 収録内容: 1.それは☆乙女の一大事 2.ヒミツの放課後 毎回映像特典: 新作映像 「1話:舞衣とはじめてのブラ」 「2話:風華学園へようこそ」 毎回封入特典: 12ページブックレット 初回特典: DVD"風華学園出席簿" 内容: 1, 中原麻衣、千葉紗子、清水愛ほか総勢19人のインタビュー。 2, 舞-HiMEプロモーションビデオロングバージョン完全版収録!(ナレーション:舞衣 なつきVer.) Amazon.co.jp ウィジェット
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/711.html
このページはこちらに移転しました 放課後の陰謀 作詞/77スレ63 87 アホが集まる6時限後 掃除をサボる常連組 帰る奴らとすれ違って さよなら無しで走ってゆこう 集合場所はいつものとこで 目も合わさずに通じ合える となりの娘をあーだこーだ 言ってるだけで頭ん中だ いつやる何する何処でする?考えにやけて日が落ちる ゲーセン夜帰り当たり前、悪者ぶるのはレトリック 月が昇ればスタートライン 夜鷹の売りも始まる夜 女に酒に呑んで呑まれ 気付けば家で月落とす 朝に着替える黒の体 口に食べ物突っ込んで 夜の肌を日差しで剥いで 学生の始まり ここじゃ真面目で狡猾で 裏側見せれば離される インテリ眼鏡で自信無く 後ろで手の上躍らせる うるさい止めたい帰りたい 言ってる俺らが馬鹿見てる 十人十色だ裏見れば 隠れて濁った色ばかり (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/801game/pages/95.html
【ゲーム名】夏の放課後 【ゲームジャンル】ノベル 【動作環境】winXP 【使用ツール】Nscripter 【使用条件】二次創作可 【説明】中学生日記なノベルゲームと没ネタの詰め合わせです DL Nscripter ほのぼの プレイ時間短め 学生 未完成 現代 3分ゲー 34 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/09/03(木) 21 36 24 ID 8tCiMkX00 25 爽やか甘酸っぱい学生ものゴチです! ヤキモチ可愛いよヤキモチ どのEDも二人共可愛いよー 個人的に、没ネタの方の続きが激しく気になる コマンド選択が昔懐かしいアドベンチャーみたいで面白かったよー 35 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/09/05(土) 16 34 16 ID q2cKk1Ha0 25 片思いとか両想い未満とか 大 好 物 です!
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/60.html
放課後ティータイム 放課後ティータイム アーティスト 放課後ティータイム 発売日 2009年7月22日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 1位(2009年7月22日) 週間最高順位 1位(2009年7月28日) 月間最高順位 1位(2009年8月) 年間最高順位 4位(2009年) 初動売上 66820 累計売上 130781 アニソンオリコン1位獲得作品 プラチナ ロングセラー 週間1位(V2) 月間1位 収録内容 Disc1/2共通 曲名 タイアップ ボーカル 視聴 1 カレーのちライス けいおん! 劇中歌 平沢唯 2 わたしの恋はホッチキス 3 ふでペン ~ボールペン~ 秋山澪 4 ふわふわ時間 平沢唯 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/28 1 新 66820 66820 2 8/4 1 → 17541 84361 2009年7月 2 新 84361 84361 3 8/11 2 ↓ 7374 91735 4 8/18 1 ↑ 5249 96984 5 8/25 2 ↓ 3237 100221 6 9/1 10 ↓ 2496 102717 2009年8月 1 ↑ 18356 102717 7 9/8 4 ↑ 1682 104399 8 9/15 5 ↓ 1213 105612 9 9/22 8 ↓ 940 106552 10 9/29 8 → 1015 107567 11 10/6 ↓ 724 108291 2009年9月 7 ↓ 5574 108291 12 10/13 441 108732 13 10/20 429 109161 14 11/3 414 109575 2009年10月 ↓ 1284 109575 15 11/10 395 109970 16 11/24 379 110349 2009年11月 774 110349 1718 10/1/12 13 ↑ 1173 111522 19 1/19 14 ↓ 481 112003 2010年1月 1654 112003 20 4/20 381 112384 21 5/4 12 ↑ 728 113112 2010年4月 1109 113112 22 5/11 8 ↑ 827 113939 23 5/18 9 ↓ 819 114758 24 5/25 5 ↑ 724 115482 25 6/1 11 ↓ 753 116235 2010年5月 8 ↑ 3123 116235 26 6/8 6 ↑ 803 117038 27 6/15 12 ↓ 569 117607 28 6/22 9 ↑ 565 118172 29 6/29 14 ↓ 539 118711 30 7/6 7 ↑ 539 119250 2010年6月 10 ↓ 3015 119250 31 7/13 11 ↓ 575 119825 32 7/20 8 ↑ 536 120361 33 7/27 ↓ 513 120874 34 8/3 504 121378 2010年7月 19 ↓ 2128 121378 35 8/10 656 122034 36 8/17 705 122739 37 8/24 711 123450 38 8/31 652 124102 2010年8月 18 ↑ 2724 124102 39 9/7 547 124649 40 9/14 14 ↑ 664 125313 41 9/21 589 125902 42 9/28 621 126523 43 10/5 15 ↑ 582 127105 2010年9月 15 ↑ 3003 127105 44 10/12 13 ↑ 584 127689 45 10/19 9 ↑ 612 128301 46 10/26 13 ↓ 514 128815 47 11/2 8 ↑ 894 129709 2010年10月 10 ↑ 2604 129709 48 11/9 6 ↑ 658 130367 49 11/16 8 ↓ 414 130781 2010年11月 ↓ 1072 130781 関連CD 放課後ティータイムⅡ
https://w.atwiki.jp/nightmarealice/pages/24.html
扉の要塞 - 放課後のジッケン 三階建てだが、二階から三階に上る階段が無いわ、どうしよう。 小さくなる薬を求めて学校の中を右往左往。 ムム、この扉の外は?。 ==================================================================